とりあえず到着して使ってみたので記念カキコ。 Windowsのためにやった環境構築だったり、WSLについてだったりは別記事で記載することにして、 この記事ではPC自体がどうですかーみたいな感想を書いていく。
ちなみに基本的なスペックだったりは前回の記事で紹介しているんのでそちらを参照されたし。
一度目の納期
- ちょっと早くて、4月17日頃に到着しました。はやい!となったのですが、どうやら配送の段階に落としたのか、全面のボディが欠けていました…フィルムを剥がしたところ、無慈悲に欠片がこぼれ落ちてしまいました。トホホ…
- ソッコーでDellのサポートセンターに連絡してすぐに交換品を届けてもらうことにしました。ここからまた2週間くらい待つことになってしまいました。
- 通電してあれこれ触ってなにか言われても仕方ないので、ずっと電源も入れることなく届いたPCは放置されていました。交換品が届いてからの返品手続きになるそうです。
二度目の到着、やっと通電
- そして、5月2日に到着しました。
- 増設用に買ったメモリがなかなか認識しない問題はあったものの、ちゃんと最後には認識されて起動しました。
所感
- IDEの起動についてはMacBookPro 2015に比べて、起動もすごく早くなったので買ったかいがあったなぁという感じ。
- これまでしんどかったYoutubeライブも4Kも、オンボードグラフィックではないのでかなり快適。
- WSL2なRbenvでRubyをいくつかビルドしたりしたけど、そのあたりは流石デスクトップという感じで5分足らずで完了した。
- Visual Studio起動してみて、念願だったC#でひとしきりチュートリアルのコードを書いたりしてみたのだけど、とくにファンが回ったりが殆どなくできた。Rubymineでちょっとしたコードを書いたりもしたけど、ファンが回ったりはなかった。
- ライトがビカビカしているのが不満というのであったんだけど、これはBIOSでオフにできたり、輝度を低くすること*1も可能なので問題にならない。
- 前評判通り、Macに比べてもかなりコスパはいいと思った次第です。かなり運悪く初期不良品にあたったけど、かなり良い買い物はしたと思いました。
- ちょっと文字入力中にプチフリっぽいものがあるのだけど、これはなんだろう…
最後に
- 結局、大は小を兼ねるだろうということでRAMは64GBにしたんだけど、64GBは多すぎた…wまぁ先行投資ということでw
*1:輝度を低くしても結構眩しい。