とりあえず試してみる強さ
早くからClaudeCodeをつかいはじめた
ClaudeCodeを2025年6月、SNSで騒がれた直後から、とりあえずプライベートで試してみた。めちゃくちゃ手ごたえがあったので、業務で使い始めた。 深く考えたわけではなく、半分は直感で「これだ!」と思って動いただけだが、結果的に良い判断だったと思っている。
そしてこの「とりあえず試してみる」は、仕事のコーディングに限った話ではない。 最近は日常の困りごとにもAIを持ち込むようにしていて、その一つとしてフィナンシャルプランナーをAIにやってもらうことをはじめてみた。
AIにフィナンシャルプランナーとして動いてもらう
最初に断っておくと、この記事はAIを使った投資や資産運用をすすめるものではない。 筆者はそこまで資産を持っているわけでもなく、「こんなことをやってみている」という紹介に過ぎない。 投資はあくまで自己責任だし、レジャーの一環として始めたということは伝えておきたい。
やっていることはマネーフォワードの家計、資産データをAIに渡してアドバイスをもらうことである。
マネーフォワードとの違いは、AIが私のパーソナルな情報を知っていることだ。 さらに、フィナンシャルプランナーとしてアドバイスしてほしい観点、言わなくてもいい観点はあらかじめ制約事項として伝えている。 だから、より自分事としてアドバイスを受け取れるのだ。
最初に1時間くらいかけて、フィナンシャルプランナーとしての簡単な質問に答えたり、マネーフォワードの家計のCSVを貼り付けたりして初期設定を完了した。 そこからはふりかえりや来月に向けての次のアクションをプランニングしてHTMLでレポーティングしてもらった。 基本的な確認は完了しているので、次に行うことは月初にマネーフォワードのCSVを送信するだけである。
資産運用については「半年か年に1回ポートフォリオを見直すくらいで、市場に対して特別な動きがなければ現状維持で」 という指針だけあらかじめ伝えて、あとは経過観察という具合である。
早くも家計についての見直しポイントがざっくりと分かったし、AIが提案したネクストアクションのいくつかはすでに完了していて、最初の手ごたえとしては上々だ。
今後はどのようなアドバイスをしてくれるのか未知数だが、今から次回のレポートが楽しみだ。
まとめ
このフィナンシャルプランナーの例はちょっと極端かもしれないが、日常の困りごとでAIが解決できるものはほかにもあるはずだ。 そんな困りごとをAIで解決してみたり、何か試行錯誤してみるのはどうだろうか。 このように日常的にAIに触れていると業務活用のアイディアもいろいろ出てくるので是非参考にしてみてほしい。